AVQIS GUIDE
URLからQRコードを作る方法と、配布前の確認ポイント
サイズの選択からPNG保存、読み取り先の確認まで。配布するQRコードを作る際の注意点を具体例で紹介します。
このガイドで分かること
チラシや資料にWebサイトへの入口を載せたいとき、QRコードなら長いURLを手入力せずに開けます。ただし、画像を作れたことと、配布先で正しく使えることは別です。ここでは作成から配布前の確認までを説明します。
URLと画像サイズを選ぶ
例として、入力欄にhttps://avqis.com/を指定します。URLは省略せず、httpsから入力してください。自分のページを使う場合は、先にそのURLを開き、目的のページが表示されるか確認します。
| サイズ | 選択の目安 |
|---|---|
| 256px | 画面に小さく置く場合の候補。実際に表示する大きさで読み取りを確認します。 |
| 384px | 初期設定のサイズ。まずこのサイズで作成して、配置先で確認できます。 |
| 512px | 大きめの画像が必要な場合の候補。サイズを大きくしても、印刷条件によって読み取りやすさは変わります。 |
pxは画像のピクセル数で、紙に印刷したときのセンチメートル数ではありません。URLが長いほど模様が細かくなるため、同じ表示サイズでも読み取りにくくなる場合があります。
作成してPNGを保存する
- QRコード生成を開き、URLまたはテキストの欄へ
https://avqis.com/を入力します。 - サイズを選び、「QRコードを生成」を押します。
- 画像が表示されたら「PNGをダウンロード」を押します。ファイル名は
avqis-qr-code.pngです。 - 資料へ配置します。縦横の比率を変えず、模様の周りの白い余白も残してください。
この例のQRコードに入るのはURLの文字列です。サイトの内容そのものは画像に保存されません。読み取り後にページを開くには、そのサイトへアクセスできる環境が必要です。
配布する前に確かめる
- 保存したPNGだけでなく、資料に配置した状態や試し刷りした状態で読み取ります。
- 読み取り結果が
https://avqis.com/と一致するか確認してから開きます。別のページや入力ミスがないかを見ます。 - 縮小・ぼかし・圧縮で模様がつぶれていないか、背景と模様を区別できるか確認します。
- 紙に配布する場合は、別の端末でも試すと利用環境の違いに気付きやすくなります。
読み取り機能とURLの注意点
QRコード読み取りでは画像を選んで結果を確認できます。ただし、ブラウザのBarcodeDetectorへの対応が必要です。未対応の案内が表示された場合は、対応する端末のカメラなどで確認してください。カメラを使う場合にはアクセス許可も必要です。
通常のURL用QRコードは、配布後に画像内のURLを書き換えられません。行き先を長く維持したい場合は、自分が管理できる安定したURLを使います。ログイン用の一時URLや秘密の情報を含むURLは、そのまま配布しないでください。